(なのにあなたは京都へ行くの 歌詞)
ていうか何で京都なんだ、というのが何かの問題に出ていた。「京都に」でなくて「京都へ」なのはなぜか、というのは国語の問題。そうだ、京都、行こう。それJR。
京都は割と好きな街なのである。街というのに違和感があるかもしれないが、私としては町ではなくて街なのだ。とりあえず四条通を河原町あたりから八坂さんまで行って、そこからは気が向けば清水寺、気分が乗れば哲学の道を歩いて銀閣寺の方まで歩く。そこで力尽きて帰りはバスになってしまう。哲学の道方向だったかどうか忘れたが、大山和栄さんの姉妹坂というマンガのモデルになった店があった。今あるかどうかは知らないのだが、多分ないような気がする。あったら凄い。
一緒に行けばいいのに、とか考えさせる余地もない歌なのである。
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です。