今日はちょっと涼しくなったようだ。といいながら夏ソングで吉田拓郎さんからもう一曲、となりの町のお嬢さん。この歌は2010年5月10日という季節はずれに紹介した。この時は季節に関しては何も触れなかったけど。
3番まである曲の最後で夏が終わっているから秋ソングでもいいかもしれないが、個人的にはこの歌は夏のイメージが強い。夏終わりソング。多分、最後の〆の所で「今年の夏の忘れ物」という印象的な科白で終わっているのが夏を印象付けているのだと思う。月夜とか夜露とか、それだけだと季節感はそれほどないのだが、歌詞から想像したら夏しかないだろう。蚊にさされなかっただろうか心配だぞ。
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です。