今日はラジオのトークの合間にかかっていた曲から、Grand Funk Railroad の We're An American Band。1973年のヒット曲だというから40年前だな。残念ながら記憶にはない。この頃は殆ど洋楽聴いてなかったし。
歌詞もどうもよく分からない。Wikipedia には somewhat autobiographical と書いてあるから、Grand Funk Railroad のファンなら分かるのかもしれない。しかしノリのよさというか、アメリカンな感じは音で分かるような気がする。我が道を行くみたいな? その我が道というのがなかなか見つからないというか他人にレールを指示されて逆らうというレジスタンスみたいな背景がロックとかフォークとかその種の音楽をずっと支えてきたのだから、そういったところの集大成みたいな感じがしなくもない。それと、ギター弾ける人なら弾いてみたくなるというのも分かるかもです。
We're an American Band (song) - Wikipedia, the free encyclopedia
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です。