なぜか IRC でガッチャマンの話題で小規模に盛り上がっているので探して聴いてみたのが、ガッチャマンの歌。小林亜星さんの作曲というのは納得だけど、子門真人さんが歌っていたというのは気付かなかったなぁ。最初のアニメをリアルで見ていたはずなんだけど。
今更だが科学忍法火の鳥というセンスが凄いかも。ていうか原理が分からん。原理を求めちゃいけないんだよな、多分。他がうろ覚えになっても、出だしの「誰だ、誰だ、誰だ」と最後の「地球は一つ」の所は今でもハッキリ覚えているのだから、これはもう一生忘れないところに記憶が定着しているとしか思えない。何度も繰り返して聴いたからだと思うけど、記憶定着には繰り返しということの事例なんだろうな。アニソンって凄い。アニメに限らないか。
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です。