今日は TSUTAYA でレンタルしてきたCDで聴いている、星野源さんの変わらないまま。何となく聴いてみて、いいじゃん、みたいな。ちなみに、今とあるカフェでこれを書いているのだが、Wi-Fi の接続が超不安定で困ったものだ。
雨の日も晴れの日も分からないほど一所懸命に生きるというのは日常生活が惰性になってしまったら殆ど有り得ないような気がする。だって普段の会話も「いい天気ですね」とか「雨が降りそうですね」「寒いですね」のような天気から入るのが日常生活なのだ。最近は子供に挨拶すると不審者にされてしまう社会になってしまって輝いているのか暗闇なのかも分からないのである。
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です。