フランスの新聞社が凄いことになったようだが、日本でも昔、とある新聞社が襲撃されたことがあった。新聞社は常に言論の自由といって暴力を非難しようとするのだが、もちろんそれは正論だが、言論の暴力もあるし誤報による情報操作もあるし、どっちもどっちという感じもするな、個人的には。今日は GReeeeN のBE FREE。
Be Free といえば江川達也氏のマンガが強烈だったのでそっちのイメージに引きずられてしまうのだが、be free で検索したら、そういうタイトルの歌がたくさんあって、この歌を探すのに苦労した位だ。探し方が下手なんだけど。ちなみに江上氏のは最後に「!」が付く。で、この歌の free というのはどちらかというと自由というより「勝手」なことをしたいという子供っぽい内容に見える。明日に向かうというのは分かるけど、そこで何をしたいのか分からないからかな。まあそういうのも自由には違いないが。自由も勝手もそんなに差はない。何か違うとすれば、自由の方が圧倒的に制限が多いということかな。
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です。