全く今日は歩きすぎだ。でも1万歩超えたかな、どうも自信ないけど、こんな雨の日に何やってるんだろうな。と思いつつ、今日は椎名林檎さんの幸福論。今日聴いてたのは悦楽編の方だけど。
幸福論といえば哲学っぽい雰囲気があるけど、哲学者って案外幸福そうな感じしないのな。坊主の方がよほどサラっとしていて幸せそうだ。みんな悩んで大きくなったらしいが、悩む必要もないのに悩むのは何でなのかな。ちなみに自己流の幸福論としては、まず不幸になるのがポイント。最初から幸福だと気付かないでしょ。それってある意味不幸ですよね。歌の話も書くと、「生きている真実」ってのが凄いと思う。だって、そういうのって「君」が死んでも死なないから。永遠に。
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です。