今日はラジオでかかっていた、いきものがかりさんのブルーバード。この歌、紹介したような気がしていたのだが、まだだっけ。NARUTO のオープニングですか、そういえば NARUTO って観たことがないような気がする。
青い空に青い鳥が飛んでいても気付かないような気がするが、実は曇り空を埋め尽くした青い鳥の大群、なんてのもわけがわからなくて面白いかも。作詞・作曲は水野良樹さん。乙女ちっくな歌詞を書く人がこのような歌詞も作れるというのが信じられない。どちらかというと、こっちの歌詞の方がしっくりするような気がするが。この歌詞で気になるのは「蒼い」という表現。私には聞き取れなかったが、「青い」ではないことに何か意味があるのだろう。私のイメージで「蒼い空」というと、スイスのアルプスやチョモランマのような高山から空を撮ったときの深いあの色。そういう所にセルリアンブルーの鳥が飛んでいたら結構目立つかも。ちなみにブルーバードで真っ先にイメージするのはやっちゃえニッサンの自動車。
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です。