最近、藤原さくらさんの曲紹介が多いような気がするけど、そんなに聴いてるのかというと、実は聴いている。疲れているときにハードなのを聴くというのも、から元気を増大させるというバブル的な効果はあるのだが、本気で疲労していたら癒し系には勝てないのかも。昨日もいい月が出ていたので、今日は藤原さくらさんのお月さま。
お月さまの陰というと Pink Floyd、ってちょっと違うか。昨日はラジオでロビンソンを聴いたけど、月が出てくる歌は案外たくさんある。南こうせつさんのたぬき囃子とか。月のイメージってセラムン系の人とそうでない人で激変するような気もするけど。曲は軽快なポップ。「********」のところの半音がスパイシーな感じでよく効いている。サビのノリのいいメロディ、というか歌詞の区切り方がとてもいい。
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です。