今日は殆ど春本番の気温だったが、今日の歌は、D.W.ニコルズさんの『はるのうた』。ラジオでご本人が出ていて、ビデオの撮影の話とかしていて、面白かった。
春の歌だから花が咲いたりするけど、「さよなら」で終わるというのも春らしくていい。歌詞はとても意味深だが曖昧なのでどんな人でも自分のことみたいに感じるのではないか。アレンジはポップというよりニューミュージックかな。
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です。