Phinloda のいつか聴いた曲

yama - 名前のない日々へ

実は昨日の夜はプログレばかり聴いてたんですけどね、それはおいといて、 今日の曲は、yama さんの『名前のない日々へ』。

別れが未来を紡ぐというのが今風の感覚なのかな。昔は出会いが未来を作るという感覚だったと思う。チューリップさんの「心の旅」や「サボテンの花」なんてのはそうでもないか。個人的には別れというのは後ろを向いている感覚なのだ。 曲はリズムパートの淡々と刻んでいるハイハットが気になる。こういうのを打ち込みで真似したいのだけど、なかなか上手くいかない。

2021-03-30 20:39:06 JST

← 一寸の赤 | ↑トップページ | 34+35 →