今日の夏ソングは、教科書でもおなじみのこの曲、夏の思い出。でも実は尾瀬には行ったことがないのだ。もうここまで来たらあえて行かずに自然に踏み込まない方がいいような気もする。確かこの歌、南こうせつさんがライブで「うちのお父さん」の前に歌っていたような気がするのだが、どうだろ…
尾瀬の風景を描写した歌詞。水芭蕉が「夢みて咲いている」なんてロマッチックですね。よく分からないけど。このような風景描写に徹した歌でさえ、その裏には何か人間的な思い出が隠れているような気がしてならない。
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です。