今日はこの後忙しすぎるのでこんな時間に投稿してしまう。曲は、イルカさんの悲しみの証明。ちなみに、この曲は作詞も作曲もイルカさんではない。どこか雰囲気が、というのはそのせいだろう。歌ネットの表示回数がちょうど4000だった。
シンガーソングライターが自分で作詞・作曲するときは、多分、歌詞と曲を同時に変更できるから、ある程度はセオリーを外した所があってもうまく対応できる、作詞者と作曲者が違うとそうはいかない。どうしても作詞者は、うまく作曲できるように言葉を選んでしまうのだろう。そういう感じが微妙にあるような気がする。型にハマりすぎている感じ?
男女が恋人の関係をやめたら友達にはなれない、というのは昔何かで読んだ記憶があるが、何だったのか思い出せない。
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です。