どうも調子が出ないが、梅雨が明けたからだろうか。 今日の曲は、CHVRCHES さんの『Good Girls』。
相手に合わせるというのは相手に受け入れてもらうのと表裏一体で、受け入れられなくても構わないという覚悟があれば媚びる必要もない、という当たり前の話だと思うのだが、この歌詞の裏にはそれ以上の何かがあるのだろう。何回か読み直しただけでは、その裏がよく分からない。テーマ的に重い内容を意識しているようだが、軽く聴いてしまえば何となく子供っぽい内容にも思えてしまう。 曲はエレクトリックで少し昔のイメージのあるポップアレンジ。 コード進行がオーソドックスなので安定感がある。間奏は個人的にはちょっと Perfume さんっぽい感じがした。