邦楽が少し続いたので、今日からしばらく Yes の曲を紹介しようと思う。ピンクフロイド、キングクリムゾンと並ぶプログレの大御所だ。個人的に一番気に入っている曲は、Close to the Edge というアルバムの最後の曲、Siberian Khatru。ギターは一所懸命練習すれば何とか弾けそうな気がする。
******** というところの語呂がかなり気に入っている。あと、******** というところ。舌が絡まってしまいそうだが。日本語でうまいこと言おうとしたらどうなるんだろ。歌詞もこういう所まで極まってしまうとロックというよりは吟遊詩人のような感じがするし、いかにもプログレッシブなのだ。
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です。